Maxxon Corporation |
Home >サービス>パフォーマンス・サポート
|
||||
ナレッジマネジメント、EPSS、Eラーニング、 などのシステムの構築をお手伝いいたします。 |
サービス |
例えば、あなたはビル管理会社の営業担当者だとし |
"知識の生産性をあげることこそ、マネジメントの責任である。 |
|||
データベースをアップデートします。それによって、いままで個人の知識としてだけ利用されていた経験や情報や知恵を、組織全体で活用できます。
また、あなたは製品のサポート要員だとします。
|
−ピーター・ドラッカー |
||||
現在、企業にとってより重要な資産は、物理的な資産から、創造的なアイディアやナレッジなどの知的資産にシフトしています。このように、より多くの人々がナレッジ(知識)を共有し、それを活用した時に、さらに高い価値を組織にもたらすことができます。企業全体のビジネス・パフォーマンスを上げるために、企業の知的資産を組織力として活用できるように、マクソンは以下のサービスを提供しております。 |
ナレッジマネジメント ナレッジ・マネジメントは、企業や組織に属する個人の「知」を集積し、共有して、有効に経営に活かす手法です。つまり、顧客や商品に関する情報や社員が自ら作成したリポート、個人の頭の中にある「知」:(「ノウハウ」や「情報」)を集約してナレッジ・データベースの構築し、社員が自由に知識を手に入れる環境を構築します。ナレッジ・マネジメントは経営効率を飛躍的に高めることに貢献します。
パフォーマンス サポート:Electronic Performance Support System (EPSS) EPSSとは、業務上必要とされる知識やツールのデータベースをIT技術によって提供し、パフォーマンスの向上を支援するシステムです。例えば、ヘルプデスク、コールセンター、ソフトウェアのヘルプ機能、ウィザード、テンプレートなどが挙げられます。 例)保険会社の顧客信用度診断―支援システム 医療診断支援システム etc.
Eラーニング: Eラーニングとは、パソコンやネットワーク等のITを活用して、いつでも、どこでも学習できる教育形態です。 講師の質の違いに影響されず、受講者のレベル・理解度に応じ、いつでも、どこでも好きなときに学習でき、学習の進捗・成績がリアルタイムに把握でき、同時に多くの受講者が学習を受けられる、など様々なメリットがあります。 例)スキル・トレーニング、新入社員オリエンテーション、 資格取得 etc.
|
|
これらを実現するためには、組織の変革や企業文化の育成といった経営戦略的な視点と、最新のネットワークシステムやデータベースの導入・活用というIT戦略的な視点が必要となります。マクソンの目標は、クライアント・プロジェクトへの参加を通して、そのメソッドやテクノロジーの豊かな経験とスキルを提供していくことです。具体的なサービスとして、システム戦略の立案、ナレッジ管理を支援するテクノロジー・インフラストラクチャーの設計、システム導入のための計画と管理、そしてそのアプリケーションの開発支援、コンテンツ作成、オンラインマニュアル作成など、支援します。
|